エアホッケー用語

【マレット】
通称、打つやつ。これを握らないことにははじまらない!


【パック】
つまりボール。マレットで叩いて叩いて叩きまくれ!!


【フィールド】
パックがゆきかう両陣地のこと。
赤と青でわかれてることが多い。


【ネット】
陣地を仕切る目安となるもの。
リーチの長さで多少お互いはみ出ることもある。


【ゴール】
ここに強烈なスマッシュを打ち込むのだ!


【ゲームセット】
規定の点数か時間がくる、試合終了のこと。
点数が多いほうが勝ちだ!


【サーブ】
ファーストコンタクトは、じゃんけんかコイントスで決める。
またパックが出てきたほうからはじめる場合もある。
その後は、点数を取られた方がサーブ権を得ることになる。


【スマッシュ】
勢い良くパックを打つこと。
スポーツの醍醐味であるスマッシュの腕を磨こう!


【ドライブ】
パックに回転をかけること。
ドライブさせることにより、壁での反射や防御したときの弾き具合が変わる。


【無回転】
ドライブとはまぎゃくのこと。
無回転をさせることにより、パックの衝撃を重くすることができる。


【軌道】
パックの動向。
ドライブ、無回転を組み合わせることにより、無数の軌道が存在する。


【クラッシュ】
パックが場外に飛び出してしまうこと。
力強く打ちすぎたり、メンテナンスの悪い筐体でよく起こる。
クラッシュさせてしまった場合、対戦相手のサーブからとなる。


【ダブル】
ごくまれに1ゴールに2点入ることがある。
2点入ったらラッキー!入れられたら、取り返そう!


【シングル】
1対1でやる筐体のこと。
ダブルスの筐体で1対1でするときもあるが、それがシングルではない。
シングルはシングル台でしないと、本当の強さはわからない。


【ダブルス】
2対2でやる筐体のこと。
ポジションは2種類あり、キーパーとアタッカーに分かれて行うか
ダブルキーパーで行う。
遊び方として、3体1という遊び方もある。腕に自信のある人は3人相手に頑張ってみよう!

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